Shizuoka

久しぶりの不動産投資と半生を語るシリーズ第3弾です 

自分の場合、特に間違えたのが、職業(ITエンジニア)の選択です。 

その前に、大学の進路選択で間違えていました。 
専門は物理専攻でした。 

E=mc^2を導くことに何の意味があるのかいまでもわかりません(-_-) 
だいたい熱力学や電磁気学をいまさら学ぶ意味もよくわかりませんしね。 

経済的基盤のできた今、ゼロからのスタートをこれから始めようと決意し平成25年は宅建に一発合格し、はれて宅地建物取引主任者になりましたが、 
本来は大学も本質的に興味あった、法学部か経済学部にでも行くべきだったのです。 

日本はエンジニアに冷たい社会構造になっています。 
エンジニアで満足している人もいると思いますが、それはたまたま自分がやりたい仕事で生きている幸せな一部のひとだけでしょう。 

エンジニアは仕事=趣味の人が多いですしね。 

そこのあなた!自宅にサーバラック立ててる場合じゃないですよ! 

実をいうと本当は学生時代にそのことに気づいていたのですがお金の関係で文転できませんでした。(-_-)学校内で文転ができない大学の仕組みにも問題がありました。運も無かったです。 

親にはいろいろ迷惑かけていたので、それ以上再受験までして進路の変更したいと強く頼めなかったのです。 

実際には自分でバイトして資金集めるとか方法はいろいろあったと思いますが、自分では道を切り開くこともできず。本当に情けない話です。 

今なら時代が違いますから、学校なんて関係ないよって言えますが。。。まだ平成3年に事実上の大学1年生だった私。当時はバブルの雰囲気がまだ残っていて、まぁ文系就職すればいいだろうと思っていました。 

まだ当時は理工系学部卒から銀行や保険会社に就職ができた時代だったんですよね。 

日本のエンジニアの進路話は元日亜化学工業青色LED中村修二教授とホリエモンさんの対談からもうかがえるかと思います。 
エンジニアってやっぱり魅力ないんですよね日本では。 
http://horiemon.com/talk/813/ 

昔は結構あった大学から企業への推薦枠も平成7年卒業あたりからどんどん減っていきました。 

ホリエモンさんと中村修二教授の対談でもあるように 
現実問題として日本にはベンチャーキャピタルが無い。 

それは技術で起業しようという人が集まらないという話もあるかもしれませんが、社会がエンジニアに冷たいということも背景にあるのでは?と思います。 

それ以外に、一度失敗すると再起不可能になる日本の社会の仕組みも問題となっており、「長いものに巻かれろ」とかいうことわざもあったりする。 

さらに工学分野の人には社会が厳しいという側面もある。経営層は全員が文系率で、やってることが理解できないから、単純に評価できないということもあるのかもしれません。 

エンジニアでもいずれは経営陣に上がれる可能性があるとか、報われる土壌があれば、私だってエンジニアを続けていた可能性はあります。 

おまけに、新しい発明があれば、古い発明で既得権益を得ている人は新勢力が台頭しそうになれば徹底的にたたいて、足を引っ張り合ったりする。STAP細胞もじつはそうかもしれないし、がん患者のワクチンも30年たった今も丸山ワクチンが正式に認可されてなかったり、海外ではすぐに認可される薬品も日本に入るには何十年もかかったりする。 

逆に政治力のある人や会社が血液製剤で大量の殺人してもとうとう裁かれなかったし。住専問題だって、融資した農林中金は結局政治判断で税金で救われた。 

古いものが受け継がれやすい日本の社会構造そのものが、18世紀にできたばかりのアメリカと相いれないのは、歴史的に仕方のないことなのかもしれません。 

私もエンジニアという立場で35歳になり、もうこの会社では100%未来が無いこと、会社には申し訳ないけど能力に見合った仕事を与えられることはないだろうと確信する出来事がいくつもありました。 

それはその後、不当人事という事実上のパワハラですべてが露呈するのですが。。。 

転進する、気づくべきチャンスはいくらでもあったのに馬鹿以外の何物でもないです。自分が情けない! 

自分に全く非が無いか?というとそうでもないと私は思っていて反省しているのです。 
私自身の生き方そのもの、たぶん36歳ぐらいまで間違いだらけだったのかとも思います。 

こんなんではまずいと思い始めていた36歳の私、ちょうどその1年前、人生初の自宅マンションを自己資金1800万ほぼ全額をはたいて、のこりはローンで買ってしまいました。 

1200万のローンが終わるまで、人生転進の話は忘れて、頑張ろうと思いました。 

心の中では常に以下のことがありました。 

本来自分がやりたいことやるために、「人生を選べるようになる」しかし、そうなるために、具体的にどうすればいいのだろう?自問自答の日々が続きました。 

馬車馬のように、年間4000時間ペースで土日も働いて、年間300万のペースで返済しました。 
なお、当時の妻の稼ぎはもらってません。 

仕事するのにもいいかげん疲れてきた2009年、ローン完済の頃に、不動産投資という一つの答えが私の頭の中に大きな形となって、心の中のリトル「」が自分を突き動かしたのだと思います。 

それからは、不動産投資関連の本を読み漁りました。 
まだまだ本業が忙しかったので、月に2冊を目標に読んでいきました。 

当時は浦田健さん 中村一晴さん 沢孝史さんなどの著作です。具体的に読んだ本は、別途リンク先にいずれはまとめますので、投資の軸を作りたい方はまた参考にしてください。 

ただ自分の軸ができても、社会は自分の軸に合わせて物件を持ってきてくれませんし、土地値アパートとか自分がほしいと思う物件は一般的に他人もほしいものですので、自分に情報が来るように、自分自身が変化し、行動しなければ業者さんとの関係づくりもできません。 

その一つの考え方として「7つの習慣」は役にたちました。基本はインバウンド、自分が変わることで、周りに代わっていただくという姿勢を貫く意外に、方法は無いと思いました。 

かといって、いい人になり過ぎないことも大事です。 
そのために、騙されない確固たる軸、戦略、ロジカルシンキングが必要になってきます。 

「成功の9ステップ」もいい本ですが、まずは「7つの習慣」で基本になる考えを見に付けたうえで、各論を勉強し行動されるのがいいと思います。 

自分もまだまだ至らない部分はありますが。。。。 

また、話が長くなったので、次回につづきます。 






Thanks, Masahiro Nouchi   -Sent from my iPhone